中原街道 (目次)

2024年6月と7月に3回にわけて旧中原街道を東京と虎ノ門から神奈川県平塚市内の中原御殿跡、そして平塚宿まで歩きました。これから1日1記事に分けてその奇跡を紹介していきたいと思います。区間のリンクをクリックすると、その日の記事にジャンプします。

  1. 虎ノ門→中山 (2024年6月29日 35.4km)
    • 御殿: 小杉御殿
    • 継立場: 1.小杉、2.佐江戸
    • 渡: 多摩川/丸子の渡
  2. 中山→寒川 (7月20日 25.0km)
    • 御殿: 下川井御殿
    • 一里塚: 矢指🪧
    • 継立場: 3.瀬谷、4.用田
  3. 寒川→中原・平塚 (7月27日 17.9km)
    • 御殿: 中原御殿
    • 一里塚: 田村🪧、中原🪧
    • 渡: 相模川/田村の渡

旧街道足跡マップ

街道歩きの詳しい道順を紹介する「旧街道足跡マップ」を開発しました。あわせてご利用ください。
旧街道足跡マップ - 中原街道

きっかけ

中原街道は私の生活圏内にある身近な街道で私にとって馴染み深い道ですが、始点はどこで終点はどこなのか、"中原" の由来は何なのかなど街道としての知識はありませんでした。東海道五十三次を歩いた後、その脇街道についても調べた際に、街道としての中原街道に興味を持ち、さまざまな文献等をあたって道筋の研究を進め、このたび通して歩くことにしました。最も参考になったのは、品川区立品川歴史館にある特別展の資料 (冒頭の写真) で、主要箇所の地図や写真資料などから江戸時代の街道に想いを馳せながら歩く道筋を決めていきました。

品川区立 品川歴史館 Shinagawa Historical Museum

https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/jigyo/06/historyhp/hsindex.html

他には江戸時代や明治時代の古地図を参考にしています。なお、江戸時代の道が消失している箇所は、その道になるべく近い現代の道で近似したルートを考えて歩きました。

ご注意

本サイトで紹介している情報は歩いた当時のもので、最新の状態とは異なる可能性があります。ウォーキングされる際は、最新の情報をよくお確かめください。私道になっていたり、工事などによって通行できなかったり、一部危険なところ等も含まれる可能性もあります。本サイトで紹介した情報を参考にしたことによるいかなるトラブルも本サイトは責任を負いかねますのでご了承ください。掲載している情報についてお気づきの点がありましたら、お知らせください。なお、本サイトの経路は江戸時代のルートになるべく近くなるように辿っていますが、さまざまな要因から完全に再現しているわけではありません。

アドバイス

街道歩きの一般的なアドバイスについては東海道五十三次 (目次)ページをご覧ください。

真土地区の中原街道碑