一合目から始める富士山 (2/3) 吉田口五合目→八合目

富士山を吉田口から登って須山口に下りる2分割の合計3日間の山行記録の2日目です。全行程のリンクと注意事項などはこちらをご覧ください

概要

  • 活動日: 2023年7月3日
  • 歩行距離: 3.7km
  • 獲得標高: 🔺796m 🔻58m
  • 出発: 11:24 富士スバルライン五合目
  • 到着: 15:06 太子館
  • 合計時間: 3時間44分
  • 休憩時間: 1時間01分
  • ヤマップ活動記録https://yamap.com/activities/25288265 (1日目)

記録

登山準備

バスタ新宿から富士山五合目まで連れていってくれる便利なバスに搭乗。

バスから富士山が見えると歓声が上がりました。自分は先月五合目まで登ったばかりなので特に感動はなく・・・。

まもなく富士スバルライン五合目。

駐車場が車で一杯でした。

バスを降り、まずは高地順応です。

富士山は少し雪が残っていますが、山開きは予定通りということで登山道は大丈夫でしょう。天候はやや曇。

前回も撮影したアングルからパシャリ。

何を食べようか悩みましたが、すた丼にしました。

すた丼着丼。これを食べて八合目まで登るスタミナを付けました。

管理センターに登山届を提出。

富士山保全協力金の呼びかけがありました。木の札を頂いたのでザックに取り付けました。

富士山を眺めながら高地順応のため休息を取ります。雲が晴れてきました。

南アルプスの山々を一望できました。

吉田口五合目→六合目

装備を整え、いざ出発!

先月反対側から歩いてきた道をしばらく辿ります。

泉ヶ滝に到着。通れるようになっています。

登り始めたら心拍数が高いことに気がつきました。他の登山客に抜かされながらスローペースで登ります。

立派な落石避けシェルターを通ります。

山頂まで357分。

五合五勺に到着しました。富士吉田市や河口湖などが一望できました。

頂上方面。晴れたり曇ったりで天候がコロコロと変化していきます。

吉田口六合目→七合目

富士山の麓は陸上自衛隊の富士演習場。時折閃光と轟音が聞こえてきました。

フェンスの隙間から草花が顔を覗かせていました。

突然どっしりと曇ってきましたが、7合目の山小屋群が見えてきてテンションが上がります。

岩場をよじ登ります。

花小屋に到着。金剛杖に焼印を押してもらう客で賑わっていました。自分も持ってきたミニ金剛杖に焼印を押してもらいました。

再び急な岩場をよじ登っていきます。器用にストックを突いて登る人も多いですが、自分はグローブをはめ岩肌にべたべたと手を突きながら不恰好に登っていきました。

日の出館に到着。こちらはご飯のメニューが豊富の様子。

トモエ館に到着。ぐったりと休憩する登山客が増えてきました。

草木の密度がちょっと薄くなってきました。そして空気が薄くなってきたのも感じました。

鎌岩館に到着。どこの小屋も賑わっています。

鎌岩館からの眺め。すごいところに小屋が建っていることがわかります。

富士一館に到着。

だいぶ八合目が近づいてきたようです。

鳥居をくぐった先にあるのが鳥居荘。一礼して通過します。

下界が見えないぐらい曇ってきました。

鳥居荘の様子。その上に東洋館が見えました。

再び険しい岩場を登ります。

鳥居荘は上から見ると結構お大きな建物です。

東洋館に到着。ぐったりしている人がたくさんいました。

吉田口七合目→八合目

東洋館で長めの休憩を取り、いよいよ八合目へ。

予約していた八合目の山小屋、太子館が近づいてきました。

八合目 (3,020m) 地点に到着。そのすぐ上が太子館。

太子館に到着!

太子館の中は様々なものが飾られていて賑やかです。

パーティションで区切られた区画にマット、寝袋、枕、LEDライト完備。

太子館でも焼印を押してもらいました。

山中湖が綺麗に見えました。下からはまだまだ登ってくる登山客が見えます。

太子館の前も休憩している登山客がたくさん。

太子館の名前の由来は聖徳太子。聖徳太子が馬 (甲斐の黒駒) にまたがり富士山を登り、その際に現在太子館が建っているあたりで休憩をしたという伝説があるそうです。

太子館から先の様子をちらり。蓬莱館が見えました。

登山がテーマの漫画・アニメ「ヤマノススメ」のキャラクターが宿泊した小屋でもあるそうです。

太子館の晩ごはんはカレー、鯖の味噌煮、ソーセージ、カステラ、そしてゼリーでした。栄養満点。

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